妻と夫の宅急便受取問題

妻と僕とでは休日が違う。

なので「宅急便が来るから、この時間帯、家にいて欲しい」と頼まれることがあるのだが、基本的に断っている。

理由は特に変哲がない

シンプルに、休日を拘束されたくない。

いつでも出かけられる態勢にありたい。

それがたとえ確実に家にいる時間帯でも、心理的拘束がすごい

たとえば同じ1時間でも、自ら家にとどまる1時間と、家に縛り付けられた1時間はまるで違う。娑婆と監獄の違いと同じだ。

家にいながら「待ち」の態勢でいるのが辛い。

たとえ玄関まで3秒で行けるとしても、たとえばちょうど無印良品のハイバックリクライニングソファでくつろいでいる時間だったら、玄関まで行くのさえ辛い。

人には「ちょっとしたこと」に思えるかもしれないが、僕にとっては「拘束されるか、されないか」というのは切実な問題だ。

話し合いの結果

「宅急便を受け取ってほしい」というお願いは、お互いにしないということに決めた。