MacBookと笑えない話

昔は笑えていた話が、笑い飛ばせなくなって来たら、それは危険信号だ。

  • 笑える話
  • 笑い飛ばせる話
  • 笑えない話

同じようなシチュエーションでも、前者が後者に近づくにつれ、関係性の貯金が崩れてきているのではないかという疑問に突き当たる。

昔はどうにか飛ばせていた話で、今では笑えない話を、例えるなら、ヒットポイントがゼロ近くになりながら、やがて回復した頃に、話し合いの機会を設けている。

そのようなことを妻と話した。

たとえば、お願いのしかたを考える

「これをこうしてほしい」ということを、どうやってお願いしたら良いかを考えている。

ごく具体的な話。今日はMacBookを妻に貸していた。エンターキーの叩き方が強い。もう少し優しく扱ってくれるように頼んだ。

だが、妻にとっては些細なことで、僕にとっては重要なこと、価値観や感覚が違うことを、うまく伝えるのはなかなか難しい。

  • 優しくお願いする
  • 強くお願いする
  • 繰り返しお願いする
  • 他の作業をしておらず、聞くモードになってきている時にお願いする
  • 具体的な約束、ルール作りをする

この色々な方策すべてが難しい場合、次はどうすれば良いのだろう。

ひとつの案として、口頭ではなくLINEなどの文面で伝えるというやり方を提案した。まだ試行錯誤。

当然ではあるが、自分自身のやり方にも、絶対的な盲点があるということは想像に難くない。

「夫婦生活は試練だ」と誰かが言った

どうせ同じ試練なら、より良い試練でありますように。